失敗のない屋上防水のために~ウレタン防水の特徴を理解する~

万能なウレタン防水塗料で屋上を修繕 万能なウレタン防水塗料で屋上を修繕

ウレタン防水を依頼する際の注意点

ウレタン防水を施すにあたって、もっとも大切なのが業者選びです。それぞれの地域で営業している防水工事業者を利用するのが一般的ですが、中には手抜き工事を行なう悪徳業者も存在するため注意が必要です。

防水工事に失敗した方の体験談

手抜き工事のせいで屋根がボロボロになってしまいました(50代/男性)

防水工事を行なう際に、値段の安さだけで利用する業者を選んでしまいました。耐用年数は10年程度を聞いていたのに、4年程度で劣化が見られるようになりました。翌年に別の業者に点検してもらったところ、手抜き工事であることが発覚したのです。

屋上塗装に多額の資金を浪費してしまいました(40代/女性)

中古住宅を購入した際にウレタン防水を依頼しました。最初はきれいな仕上がりで満足していましたが、マットがめくれるように防水層が剥がれてしまいました。後日、業者に再調査してもらったところ、下地処理がされていないため密着していないことが判明したのです。結局、別の業者に再度防水工事を依頼し、2重に費用を支払う結果となりました。

ウレタン塗料の耐用年数は長くて10年程です

住宅

ウレタン塗料は5年~10年が耐用年数となっています。地域の気候性によっても異なりますが、7~8年を目安に塗り替える人が多いようです。その理由として、紫外線や雨風の影響を直接受けてしまう屋上は、ウレタン塗料の耐用年数が平均よりも短くなってしまうためです。

ウレタン防水の施工費用

ウレタン防水の施工にかかる費用相場は1㎡あたり5,000~7,000円程となっております。同じ塗料を使用していても、メーカーや保証期間によって費用は変動します。しかし、提示された金額が費用相場よりもあまりに安すぎたり、高すぎたりした場合は注意が必要です。

失敗のない業者選びのために

防水工事には決まった料金がないため、金額トラブルなどが起こりやすい傾向にあります。そのため、複数社の見積もりを比較した上で、金額の適正を判断するようにしてください。施工内容やスケジュールを併せて確認しておくことも忘れないようにしましょう。

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